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2012年4月20日金曜日

タイタニックのテーマソングってあれ (Titanic)

タイタニック3D、上映中ですね。入りも上々みたい。
私はといえば…数カ月前に映画館で予告編を見ただけで、「うわぁ、私って、この映画の、映像も、セットも、筋も、演技も、そして歌も、何もかもが苦手なんだぁ」ということを再認識してしまったので、当然近づいていません。こんなに苦手なのは毒舌佐藤亜紀さんのせいもちょっとはあるかもしれないけど(当時ホームページでぼろんちょに書いてた)やっぱり生来肌に合わないんでしょうね。

ところで今月の頭に、こんなニュースが流れてきて仰天しました。

ケイト・ウィンスレット、衝撃のコメント!セリーヌ・ディオンの『タイタニック』の曲を聴くと「吐きそうになる
「耳にするだけで吐きそうになるわ。ウソウソ、そんなこと言っちゃいけないわね。実際は、ええ、吐きそうになる。『みんな聞いて! セリーヌ・ディオンのあの曲よ!』って言えればいいんだけど、無理。あの曲がかかると真面目な顔をしながら座って聴いているけど、心の中では飽きれまくっているわ」とファンにはショッキングなコメントをMTVニュースにしている。

ちなみに元のソースはMTVに載っているんですけど、「いやぁ、このねっちょりもっちりした、タイタニックのテーマ曲が苦手なのって私だけじゃなかったんだぁ。それも、主演女優なのに(爆)」と、えらい嬉しくなりました。しかしケイト・ウィンスレット、こんなこと言っていいのか?しかもこの人、今まで15年もこの事を黙ってきたんですよね。あの頃は自分の行く場行く場で耳にタコができるほど聴かされたでしょうし、さぞや辛かったでしょうね。むしろ聴きすぎていやになっちゃったってのも少しはあるのかもしれないなぁ。ともかく、私としてはとてもとても親近感を感じたニュースでした。


ところでタイタニックのテーマといえば、最近youtubeで見たこの映像もまた衝撃的(笑撃的)だったのでぜひここに貼りたいと思います。



多分今年youtubeで見た映像の中で自分の中では最高のヒット!
ここまで音程外されて好きなようにやられたら、私だってこの曲が嫌いじゃない、とまで思ってしまうのでした。


2011年9月2日金曜日

ヒメナちゃんの英語デビューアルバム "Ximena Sariñana"

多分、日本人としてはもっとも最初のうちからのファンの一人だろうと自負しているメキシコ人のシンガー、Ximena Sariñana(あえてカタカナで書くと…ヒメナ サリニャナ)ちゃん。彼女の初の英語アルバムが8月に売り出されました。

前のアルバム『Mediocre』が大好きだったので、何ヶ月かごとに発表されてくる英語曲の先行シングルを、「う〜〜〜ん、いまいち。英語だからなのか?」と、不安な気持ちで追ってました。アルバムも買おうかどうか迷いながらも、やはりここは、と、注文しました。

そして聴いてみると……やっぱりいいな!
彼女の母国語であるスペイン語で歌ってくれた方がそりゃぁ彼女に合ってるとは思うけど、今度のアルバムも、全体を通してみると悪くないですよ。車でも家でもよくかけているけど、うちの子供たちも「この曲好き」と言ってますし。私好みというだけでなく、一般的に見ても聴き心地がいいアルバムです。

LAに住んで、今年はずっと全米をツアーで回って、そして今度のアルバムはワーナーからリリース、Jay LenoのTVショーなんかにも出て。「英語圏と西語圏、二つで売り出そう」というとても商業的な大きな力が動いているのだろうけど、彼女は意外に飄々とその立場をこなしているように見えます。芸能一家出身なので、そういうのをプレッシャーに思わずにすり抜けていく方法を身に付けているのかもしれません。

これはアルバムの中で私が一番好きな、最後の曲「Wrong Miracle」




本国での立ち位置はよくわからない…「ハーバル・エッセンス・シャンプー」の宣伝に出てるみたいだし、やっぱりファンって若い子ばっかりなのかしらねぇ。なんて、気にしない気にしない。ちなみにご本人は25歳。童顔だと思う。
最近日本のiTunesのカタログにも入っているし、渋谷タワレコにも1000円(こっちより安っ)でプッシュされている写真が流れてきましたよ。
Ximena Sariñanaちゃんのtumblrはこちら

2011年6月2日木曜日

Los Lobosのライブを見に行ったよ(長文篇)

ローカルブログの方にミニレポを書いたのですが、せっかくなのでこちらではもうちょっと音楽的に詳しく記録に残したいと思います。
一週間ほど前ですが、たまたまニュースサイトを開いたら広告が出てきて、何の気なしに見ていたら

スピーキングロックにLos Lobosが来るだってーー!!!しかも無料。

うっおー、マジですか???ローカルのテレビもラジオも新聞も全く見ない人間なので、もうちょっとで見逃すところだったぞ~。しかもその辺のバンドじゃないですよ。ロボスだよロボス、狼だよ(←意味不明)。普通のコンサートもそんな大した人が来てくれないエルパソで、自分がちゃんとCDを買ってるようなバンドが来てくれるなんてさ!ライブまでの一週間はwkwkして待ちました。


さて当日。
一応夜8時〜とあって、まぁ最初は前座が出るだろうしと遅れていくつもりで、着いたのが8時45分ごろでした。入り口で年齢確認とセキュリティチェックがあり、飲み物は持ち込み禁止ってことでいつも持ち歩いてる水ボトルはそこで捨てました。入ると、会場は広いけどまだそんなに人がいない感じ。んでぶらぶらしながら奥のテントで飲み物を買って(そこも年齢チェック有り)、またぶらぶらステージの方へ。ビール5ドル、他はマルガリータとコーラと水くらい、食べ物はナチョみたいなスナックのみ、こんなんで入場無料って一体どどのくらい出演料を回収できるのだろうかと、いぶかってしまいました。

ステージの前方はテーブル席になっていて、そちらは大体埋まっていました。どんな人が前の席に座れるんでしょうね、カジノのハイローラーか?(笑)よくわからないけど、でも立ち席はまだまだ混んでなくって、柵の後ろは人が陣取っているけど、その後ろはぽつぽつしか人がいなかったので、真ん中あたりに立ちました。真ん中2列目、近い!オペラグラス持ってきたけど、この近さじゃ全然いらないなぁ。大体、間近に見て「キャーカッコいいっ!」って人たちでもないですからね、おじさん達…。音楽聴きに来たんであって。どうせ遠すぎて撮れないと思って持ってこなかったけど、カメラで撮れたかも。見渡す限り、ラテンの人しかいない。アジア人はもちろん私らだけだし、白人もいないー!でも手持ちぶさたでぼーっと開演を待ちます。

9時半ごろ、演奏が始まりました。最初の曲は「Don't Worry Baby (Youtubeへのリンクーみんな若っ!)」
俄然盛り上がるわたくし(笑)
しかしどうも、PAの調子が悪いみたいで、ちょっとバラバラ感が。そしてセサール兄さんが、最初の3曲くらいの間、しょっちゅうしゃがんでアンプの調節してたのが、なんともお気の毒 。いやいやここまでずっと演奏者が機材調整せなあかんライブって見た事ないんですけど…(しかも演奏中にしゃがんでって、、、)。多分、ドラムの音が聞こえてなかったのでは?後ろ向いて演奏してたし。けれども、やっていくにつれて直ったらしくって、段々バランスがとれてきました。

去年のアルバム、『Tin Can Trust』からも、6曲目までで3曲やりました。なぜかアルバムの1〜3番目の曲でした(いや後半にもいい曲あるんだが?)。それにしても、ど真ん中で場所とりしてる私たちのまわりの人々も、思ったよりみんな冷静なんだなぁ、やっぱ無料だから?と思っていたら、突然「クンビアで踊るかい」とかいってスペイン語のクンビア調の曲の連発になったら、ムチムチのおねえさんたちが腰振って踊り出して、会場の熱気があがるのでした。

さすがご当地。

そして途中から、サックスのスティーブさんの彼女(?)とかいうラテンボディのお姉さんが楽屋から舞台に出てきて踊り出しました。また引っ込んだ時にもベースのコンラッドさんは楽屋の方見てニヤニヤしっぱなし。そして「こっち来いよ!」と手を招くのでありました。そして最後にはなんか楽屋からお姉ちゃん達が3人も出てきて踊ってましたし。

無料なので7,8曲くらいかな~?なんて思っていたら、いやいやそんなことはない、全部で19曲か20曲バッチリフルにやりました。気付いたら左のお姉さんはめっちゃノリノリで踊っていて、時々ぶつかった(笑)アンコールはやっぱり「ラ・バンバ」で。

そしてわたしは、とっても満喫して、家路についたのでした。しかしコーラ一本で、Los Lobosフルライブを観れたなんてなんと貴重な想い出の夜。

↓の動画は、私が一番聴きたかった曲「Volver, Volver」をやってくれた!携帯動画です。
(削除いたしました <(_ _)> )


2011年2月23日水曜日

待ったよ!待ったよ!Adeleのセカンドアルバム

私がなぜAdeleを知るようになったのか、今では全く記憶に無い。グラミー取ったなんて知らなかったし、洋楽で新しい人を聴こうと思う自体滅多に無い事なので、おそらくたまたま試聴したのではないか。そして聴いた「19」というアルバムに度肝を抜かれた。

ソウルフルな歌声、貫録ある歌いっぷり、これで19歳?

それから長い事楽しみに待っていたセカンドアルバム「21」。本国エゲレスや日本から遅れる事約1ヶ月。その間に全曲試聴やメディア露出などあって、「待ちきれない、キーーーーッ」となっていた私の元に、発売日の昨日ようやっとCDが届いた。

でもね、でもね。夜寝る前に「あれ、今日発売日なのに結局来なかったじゃん」→「トラッキング」→「玄関の前って!」→「地べたに放置、発見」で、結局今朝まで聴けなかったのよ、シクシク。UPSさんはピンポンくらい鳴らして欲しいと本気で思いました。

話は戻して、セカンドアルバム、更によくなっている。特に1曲目の「Rolling in the deep」は、楽曲やアレンジの良さもさることながら彼女の声の素晴らしさがよく出ている。すっごいんだよなぁ。これ歌った時が21歳だったんでしょう。末恐ろしい。どんな歌手になるのだろう?この人にはこれからも常にメインストリームを泳いでいってほしいですね。





正直に言って人目を引くような美貌でもなければゴシップを賑わすわけでもなく、歌一本で勝負しているようなこんなお嬢さんがしっかりチャートの1位を取って(しかも前のアルバムも3位とか)歓迎で迎えられているというのはとても健康な状況なのではないか。と、とても嬉しくなってくる。要するにAdeleの声が大好きなのだ。

2010年12月31日金曜日

2010年、自分的ベストアルバム (Best Album 2010)

ご無沙汰しております。
ここに書けていない映画もぼちぼちあるので、記録しとかないと、と思いつつバタバタと日が経っちゃってます。


さて、行く年、来る年なタイミングに合わせ、今年出た&買った中のフェイバリットアルバムを選んでみたいと思います。


1.『The Pursuit』 (Jamie Cullum)
2. 『Mediocre』 (Ximena Sarinana)
3. 『Contra』 (Vampire Weekends)
4. 『Tin Can Trust』 (Los Lobos)
5. 『回転木馬に僕と猫』 (中山うり)


日本よりすこし遅れて発売されたJamieのアルバム、飽きずにずっと聴いていました。はまり具合と外し具合の微妙な加減がいいねぇ。彼のBBCの番組も、ネットで聴けるのでよく聴いています。選曲のセンスもジャズの正統派からちょっと外したジェイミー的な人まで、面白いのです。もちろん日本からも聴けると思いますし、イギリス英語の耳馴らしにもどうぞ。(BBC

ヒメナ・サリニャナちゃんは今年の掘り出し物で、偶然の出会いに感謝。多分本人はまだ若いので強い自発的意思で動いているのではないような印象…きっとプロデューサーとかバックのスタッフが優秀なんだろうなあ。でも曲も声もいいし、次のアルバムが楽しみです。彼女、メキシコのハーバル・エッセンス・シャンプーのモデルでもあるし、映画トワイライトシリーズのメキシコ版の主題歌を歌っていたり、メキシコではアイドルなんですよねきっと?しかしアイドルにはまらないいい唄歌っているわよ。

バンパイア・ウィークエンドのアルバムは曲がはっちゃけている上に歌詞まで楽しい!一見何も考えていなさそうな気合いの無いこのジャケットにしても、なんか…ひょっとして奥深いのか?どことなく好感を抱いてしまう不思議さ。

ロスロボスはラテンのメランコリーが自分のテイストにぴたっとくっつく音楽。NPRのTiny desk concertではほんとに彼らの立派なガタイが狭いところに詰め込まれた様子でお気の毒でした。。

基本的に洋楽志向ではないはずの私が、ここまで洋楽ばかりな珍しい年。一つだけ入った邦楽が中山うりちゃんのミニアルバム。彼女がiTunesに帰ってきた事は喜ばしいニュースです。9月に出たアルバムより、そして私が持っている中ではこの12月に出たものが最高傑作のような気がします。表題曲はみんなのうたになっているみたいですね。曲だけでなくタイトルも好き。

その他、負けず劣らずよく聴いた好きなアルバム達。

Corinne Bailey Rae 『The Sea』
青葉市子 『剃刀乙女』
The Weepies  『Be My Thrill』
Belle & Sebastian 『Write About Love』
くるり 『言葉にならない、笑顔を見せてくれよ』

来年も好きな音楽に沢山出会えますように!

2010年10月15日金曜日

車の中で聴いている音楽(10月)

うわぁ、全然月初めでは無くなってしまいましたがカーステに入っている音楽のメモ。


1.The Life Pursuit  Belle and Sebastian
2The Pursuit  Jamie Cullum
3.   言葉にならない、笑顔を見せてくれよ くるり
4. ソウルボーイへの伝言  佐野元春
5. Tin Can Trust  Los Lobos
6.   剃刀乙女 青葉市子/ そして月と踊る 中山うり


1と2は偶然にPursuitという言葉が入るタイトルが並びました。

先月も3番目だったくるりは、アルバムを入れ替えました。「さよなら、アメリカ」と歌ったのが衝撃的でしたね(?)。別に衝撃でもないのか。。でも、さよなら、アメリカ、と思っている日本人はどのくらいいるのだろう?さよなら、アメリカと思っている国民がどのくらいの割合でいて、菅さんを国のトップに据える事を選択したんだろう。聴きながら、そんなことを考えてしまうのです。

新しいベスト盤「ソウルボーイへの伝言」はコピーせずに、CDをダイレクトに入れました(珍しい)。しっかり音を聴きたかったので。これをきくと、古い曲は古い曲でいいけど、新しい曲は新しい曲でいいなと思いますね。あっ、ものすごい平凡な感想だったかな(笑)でも内心を告白するとベスト盤はも…(以下略)

5は先月のまま。気に入っています。

6は、どちらも短めのアルバムなので1枚に2アーティストを入れてしまいました。
青葉さんは各所で話題ぽい新人さんということで、聴いてみたかった。日本で買ってきました。いちまんえんで買ったとはとても思えないギターの響きと、よく聴くと激しく切りつけてくるような歌詞が「剃刀乙女」です。
中山うりさん、ソニーからメジャーデビューしましたがいまひとつぱっとしなかったと感じました。「大体iTunesで名前が上がったひとなのに、iTunesに卸さないソニーではダメだろう」と内心思ってきたのですが、この度iTunesに帰ってきたんですね。どうでもいいJ-Popな世の中にあって非常にユニークな存在なので、またiTunesチャートを賑わせて欲しいです。



ソウルボーイへの伝言 The Very Best Of Motoharu Sano A Message to Soul Boyソウルボーイへの伝言 The Very Best Of Motoharu Sano A Message to Soul Boy
佐野元春

ソニー・ミュージックダイレクト  2010-09-29
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2010年9月24日金曜日

ニール・ヤングの新譜「Le Noise」が全曲聴ける

この秋はロック大御所のアルバムが沢山出ますねぇ。ディラン、スプリングスティーン、クラプトン…。

そして、今度の火曜日に発売になるニール・ヤングのアルバム「Le Noise」が、nprのサイトから、全曲無料で聴けるようになっていました。

First Listen: Neil Young, "Le Noise"

twitterで情報を流したら沢山反応頂きました!ので、日本からもIP制限なく聴けるのだと思います。

このアルバム、まだ予約していなかったので、nprの広告からアマゾンに飛んで買いました。nprに直接寄付をするかわりに、ここのリンクを通して買うというのも、一つのサポート方法ですね。今度から余裕があればそうしよう!

ニールヤングといえば、去年の夏にスピード違反で捕まったとき、何を隠そう「Fork in the Road」をガンガンにかけてたんですよね〜(^^;) あれは捕まったのはやっぱあの音楽のせいだと思う(と、人のせいにする)。この歳であんなガンガンのアルバムを作るなんてヤバい人よね、ニール(爆)

2010年9月6日月曜日

車の中で聴いている音楽(9月)

お友達が、「車の中で聴いている音楽」というのを公開していたので、面白いなぁと思ってやってみます。これを月はじめに一回ずつやっていくというのはどうだろう。

私の場合、長いと6ヶ月くらい同じCDを入れっぱなしのことがあるので、ずっと変わらずヘビロテしているっていうのもわかると楽しいかも。ちなみに車に乗っているときは大体CDがついています。最近はラジオは本当に聴かないなぁ。あと、買い物に出るのも子供の学校に送迎するのも車、なアメリカ社会ですから、大体一週間でアルバム4,5枚分は聴く感じでしょうか。チェンジャーに6枚のCDが入ります。

CD1:Corinne Bailey Rae 『Corinne Bailey Rae 』
このアルバム、アマゾンMP3で5ドルでした…。

CD2:Jamie Cullum 『The Pursuit』
曲がいいし、渋さとやんちゃさのミックス加減が女泣かせです。

CD3:くるり 『僕の住んでいた街 disc1』
音頭調の「東京レレレのレ」という曲で始まり、これが子供たちに好評。

D4:The Weepies 『Be My Thrill』
無料曲で2曲出ていて、それが気に入ったのでアルバムも買いました。ハッピーな音楽♪

CD5:Los Lobos 『Tin Can Trust』
好きだ。ジャケットもなんか格好いい!

CD6:Jack Johnson 『To the Sea』
ベストバイで発売日に買って、そのまま入れっぱ。そろそろ変えたいな。


普段はもうちょっと、日本の音楽とこっちのと、半々くらいなんです。
今は日本のが1枚だけ、は少ないほうですね。



Be My ThrillBe My Thrill
The Weepies

Nettwerk Records  2010-08-31
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2010年9月5日日曜日

八木啓代さんライブ@アントン (Nobuyo)追記

ライブから時間が経ったのですっかり書き忘れていました。
今日、アフガンで身柄を拘束されていたジャーナリストの常岡浩介さんが解放された、というニュースを聞いて、ライブ中にこんな話もあった事を思い出しました。

八木さんが日本にいるときに常岡さんから、「八木さん、実は一人で行く勇気がないところがあるんですよ。一緒に行っていただけませんか?」と聞かれ、一人で戦場取材にのりこんでいくジャーナリストが行く勇気のないような場所ってどこよ、と思ったら…

ケーキバイキングだったそうです。。。

確かに日本の男性諸氏は一人で行きにくいもの?
しかしその時ダイエット中だった八木さん、無情にも「今はダメ」っと、断わったそうなのですが、そのすぐ後にニュースで知られたこの事態となり、

嗚呼、なぜ私はケーキバイキングくらい付き合ってあげなかったのだろう!

と、後悔したそうで。
解放されて、明日明後日あたりには日本に帰国されるんでしょうから、そうしたらゆっくりケーキバイキングを楽しんで欲しいものです。

2010年8月31日火曜日

八木啓代さんライブ@アントン (Nobuyo)その2

前回の続きとなります。
お腹もいっぱいになったところで、八木さん登場。黒のドレス姿です。ギターは西本諭史さん。

「Para Un Angel 」「 Lo Cierto Somos Nosotros」「Por Ti」「Versos De Guardia」「アルフォンシーナと海」「そら(ソウルフラワーユニオン)」などなど。本当にスミマセンすぐに記事を書かなかったので記憶が曖昧でございます。。。

中でもとてもよかったのが「泣き女 〜La Llorona~」。八木さんの本に登場するメキシコの作曲家マルシアル・アレハンドロの遺作となった曲だそうです。2009年に彼が亡くなったのは知りませんでした。マルシアルへの思いのたけを魂に込めた様な、そのタイトルも”泣き女”という曲を歌う八木さんの姿は忘れられません。

しかし、ここは「伝説のバックパッカー」八木さんですから(関係あるのか?)、歌だけでは終わりません。
曲の合間のトークがおもろい。

県民性の話。関西では夏になったら「グリーンティ」、と聞くとあのお茶屋の店先で冷え冷えのあれ、と思うわけですがあのグリーンティは関東ではないですという話(←海外に住んでるのでよくわかります)。「この曲を歌うと関西では絶対CMの曲だと言われる」という曲の話。ワールドカップで試合が始まると日本人はtwitterでガンガンつぶやくけれどラ米の人は全くつぶやかなくなるという話。日本の人はラテンアメリカは怖いところだと思うけれども、日本の自殺率をみると、殺される率より日本の自殺率の方がよほど高いということ。…と、なるほど〜なお話が色々聴けました。

写真は、どうなんでしょうか。他にも撮られている方がいらしたので撮ってみましたがwebアップはまずいのかな?(もし都合が悪いようならすぐに外します)




歌とトークとそして御馳走と、で、とても満足な夜となりました。


八木啓代さん新刊です。…といっても私も日本で7軒くらい本屋を探したけどどこにもなかったし、アマゾンも品切れ状態が非常に長くてまだ読めていません。もっと増刷してくれ〜





2010年8月27日金曜日

八木啓代さんライブ@アントン (Nobuyo)

ああ、これも1ヶ月半前の事になっております。
7月15日、伝説のバックパッカーにしてラテン歌手、ジャーナリスト(さて、どの肩書きが一番先に来るでしょう?)の八木啓代さんのレストランでのライブに、うまく日程があったので行ってきました。

八木さんの事はパソコン通信時代にNiftyで人気の連載を持っていらした時に知りました。なかなか知られる事の無いラテンの国の事情の中の中まで、おもしろおかしい筆致ながらズバズバ書く文章で大人気!
それから著書を数冊拝読、一度ライブに行ってみたいなぁと思いながら、私も日本での滞在期間が限られておりまたメキシコシティまでコンサートを聴きにいくというのも現実味がないので(笑)今回、日程が合って初めてライブを聴けました。

会場は伊丹のイタリアンレストラン、アントン。そもそも伊丹に行った事が無いので初めてのお店でした。満席で30席くらいでしょうか、手頃なサイズのお店…の中、案内して頂いたのはステージ前のとってもよいお席!でした。

あ、あのぉ、明らかに一見さんで、しかも八木さんライブの常連でもない私達、こんな一等席で申し訳ないのですけど。。。しかも予約を入れた時も「まだいけますか?」と聞くと「かなり一杯ではあるんですけど…」と仰ってたのに。ああほんとスミマセン、とせめても珍しくアルコールを注文。軽食つきということでしたのに、ボリューム満点でサラダ+鹿肉のパスタ+パン+デザート、コーヒーがついていました。サラダはワカモレ風のアボガドディップやトルティーリャチップがついていたのは今日の演奏に合わせているのでしょう。

そしてアントンさん名物の鹿肉のミートボールのパスタ



告白しましょう。実は、軽食だと少しお腹がすく?と予測して、待ち合わせたところでパンを食べてしまっていたので、こんながっつりなフルサイズのパスタを予測していなかった私達の胃袋。美味しかったのですが、最後の方はスピードダウン…けっ、決して、味が気に入らなかったわけではないのです、はい。
ちなみに鹿肉は人生で初かもしれません。感想は、こんな言い方はなんですが、「とても普通」でした。ひき肉になっているというのもあるのでしょうが、牛だといって出されたらそれで納得するお味でした。普通の牛よりあっさりしていて、癖の様なものは全然無いです。鹿のお肉ってとてもヘルシーなんだそうですね!


あれれっ。もう、前書きだけですっかり長くなっちゃったゾ。
記事を分けて、ライブの部分は後半で書きますね。



八木啓代さんの音楽、アメリカからはiTunesやAmazon MP3にて購入できます(最近知ったの)。

2010年4月30日金曜日

マリアッチ風のアンコール!Norah Jones @Plaza Theater

(前記事はこちら
拍手を続けていると、かなり早いうちにバンドはステージに戻ってきました。
すると何か客席に異変が!
一階席のみんなが、携帯を手に前中央に押し寄せてる(笑)
ええっ、アメリカって、アンコールになったら写真撮ってもいい決まりなのっ!?すっごいびっくりしたなぁ。まぁ私は二階席だし撮らなかったけどね。

そしてノラとバンドのメンバーがステージ真ん中の一本のマイクを取り囲むように肩を寄せて演奏し出したのが、「How Many Times」。ものっすごいマリアッチ風のアレンジでやってくれました。特に間奏のところ、ギターのスモーキー・ホーメルが、いかにもな演奏をするんですよ。服装も、中に入っている間に黒のジャケットなんか着ちゃっていかにもそれ狙い(笑)

この曲、コステロと一緒に演奏している動画がありましたよ。





今回はもっとメキシカンだったってことで(爆)

そして最後の曲は、「Come Away With Me」で、ライブは終わりました。


「The Fall」の曲は前半特にアップテンポでやったという事もあり、あっという間に思えるコンサートでした。内容は濃いのだけど、もっともっと聴いていたいと思いました。


それから、顔と声の印象からなんとなくほんわりしたお嬢さんというイメージだったノラ・ジョーンズ、濃い化粧で険しい顔で歌う事や客席からの声をさっとキャッチして豪速球(笑)で投げ返すようなMCに、新発見な感がありました。
あと思ったのはノラの胸の谷間がすっっごいということです(爆)いやぁオペラグラス越しにしっかりと見える、やわらかな曲線で出来た峡谷のような胸の谷間でしたわ。


「前のツアーの移動ではこの町を通りすぎたんだけど、ここでライブはやらなかったから」と言っていた、ノラ・ジョーンズ。このアルバムのツアーで来てくれて有り難う、The Fallは大好きだから。あなたの声を聴けて、心から良かった。


ライブのセットリストは続きから。

生でこんなに歌が完璧な人を初めて見たーNorah Jones @Plaza Theater

2010年4月29日、ノラ・ジョーンズ@プラザ・シアター、よかったですっ!
ノラ級のの知名度の人がプラザ・シアターみたいなこぢんまりホールでやるなんてチケット取るのは無理だろうなと思っていたけど、チケット発売時間ぴったりにオンラインでアクセスしたら取れました。やっほーい!そこから首を長くして待っていました。こっちに来てからコンサートといえるコンサートには行っていないので本当に久しぶりでした。

開演は8時。結構遅いです。でも本当のジャズクラブとかでやるのならもっと遅いのかなぁと考えながら待っていました。
最初に出てきたのは前座のサーシャ・ドブソン(Sasha Dobson)でした。サーシャ、ノラのバックバンドにいるんですね。ノラに迫るくらいスモーキーないい声です!
「今日すっごい風だったよね。エルパソっていつもこんななの?」
「私のおばあちゃんがメキシカンなのよ。アメリカの別の場所でメキシカンの人に会えるって楽しいね」
Gus Seyffertと二人、自分たちでエフェクトかけながらの演奏、手作り感溢れるステージでした。特にスチールギターを使った曲がとても心に残りました。

サーシャのステージが大体30分。そこで休憩を挟んで、その間スタッフは念入りなチューニング。
ノラが登場したのが9時ごろでした。やっぱかなり遅いね。

そしてついに出てきたノラは、小柄!
かついだ赤のフェンダーが体からはみ出ています。